Twitterで病み垢を作るにあたって、絶対に避けたいことは「知り合いにバレること」ではないでしょうか?
このページでは身バレ・垢バレをしないために、ツイッターでの病み垢の作り方を具体的に解説しています。
間違った作り方をしていると、思わぬタイミングで知り合いに病み垢がバレてしまうので、必ず読んでおきましょう!
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病み垢のバレない作り方
知り合いに病み垢がバレないようにするため、アカウントを作成する段階から重要な項目を説明します。
- 新規のメールアドレスを使う
- 連絡先の同期をしない
- メールアドレスや電話番号の照合と通知を許可しない
バレない病み垢を作るにあたって、この3つは絶対に抑えておかなければいけないポイントです!
それぞれ順番に解説します。
病み垢の作り方①:新規のメールアドレスを使う
病み垢を作るときは、新しく作成したGmailなどのアドレスを使用しましょう(過去に作ったけど一切使ってないようなアドレスでもOK)
普段使っていないメールアドレスであれば、知り合いとの接点が無いため、バレる可能性がグッと下がります。
ちょっとめんどうですが、病み垢がバレるリスクを下げるためにも電話番号は使用せず、新しいメールアドレスを用意しましょう。
電話番号を入力する画面で、メールアドレス登録に変更できます。
一方で、メールアドレスを使いまわしていると、特定されたり、アドレス照合でバレる可能性があります。
使いまわしのアドレスは病み垢が特定される危険性がある
本垢(リア垢)と同じメールアドレスを使用すると、病み垢が特定される可能性があります。
Twitterのログイン画面でIDを入力したあと、パスワード入力の画面で「パスワードを忘れた場合はこちら」を押していくと、メールアドレスの一部が表示されます。
特定に熱心な人ほど、このような小さなヒントを見逃さずに拾ってきます。
アドレス照合で病み垢がバレる可能性がある
ツイッターの公式機能「友達をみつける」を使用されると、使いまわしアドレスが原因で、あなたの病み垢が知り合いにバレてしまう可能性があります。
後ほど対策を紹介していますが、設定をし忘れたり、何かの拍子に設定を変えたことに気づかないままだと、病み垢が身近な人にバレてしまいます。
メールアドレスの使いまわしには、こういったリスクがあるので、病み垢を作るときは新規のメールアドレスを使いましょう。
病み垢の作り方②:連絡先の同期をしない
病み垢を作っていく途中で聞かれる連絡先の同期は「許可しない」を選びましょう。
同期していると、自分のタイムラインにおすすめユーザーとして知り合いが出て来たりする可能性が高まります。
操作しているアカウントを勘違いして、いいね誤爆など思わぬ垢バレのリスクを高めてしまいます。
連絡先の同期は絶対に”しない”ニュアンスの選択肢を選びましょう。
病み垢の作り方③:メールアドレスや電話番号の照合と通知を許可しない
病み垢が作れたら、真っ先に「見やすさと連絡先」の設定を全部オフにしましょう。
ついでに、一番下の「すべての連絡先を削除」も念のため押しておきましょう。
この設定は新規のメールアドレスを使っていれば、とりあえず問題はありません。
ですが、今後ツイッターから電話番号の入力を求められることがあります(不正対策の確認として)
照合の許可がオンになっていることに気づかないまま、電話番号を登録していると、知り合いなどから電話番号経由で垢バレする危険性があります。
知らず知らずのうちに情報を見つけられる状態にならないように、病み垢を作った段階で設定しておきましょう。
まとめ
病み垢は適切な作り方をしておかないと、身バレ・垢バレのリスクが高まります。
リスクや心配を抱えたまま病み垢を運用していては、本末転倒です。
しっかりと対策を行って、安全に病み垢を運用しましょう。
バレないアカウントが作れたら、名前やプロフィールを作り込みましょう!